中国地方最高峰の山でその美しさから別名「伯耆富士(ほうきふじ)」と呼ばれている秀峰「大山(だいせん)」「アクイール風彩の森迎賓館(かぜのもりげいひんかん)」は、開山1300年を迎えたその自然豊かな山の麓に位置する邸宅型の結婚式場です。JR米子駅から車で約30分の場所に位置し四季折々に色なす多くの植物に囲まれています。近くには世界で最も注目された写真家の1人である植田正治写真美術館があり建築家・高松伸によって設計されたその近代的な建物はブライダルをはじめ多くの一般の人々にとっても格好の写真の撮影スポットとなっています。
晴れた日には海の向こうの隠岐の島も見ることができる大きなテラスは結婚式の始まる前にはウェルカムパーティーの会場としても利用でき、パーティー中には列席者とのBBQで楽しむことができます。雄大な景色を見ながらゲストと過ごす時間は大切な思い出の1ページになることでしょう。
結婚式場では珍しい2階席のある挙式会場は天井高も高く開放的な作りになっています。式場内にはモニターも設置され挙式前に流れる映像はバージンロードの意味「過去・現在・未来」と相まって感動的な時間を創出します。椅子は全て可動式のものが設置されており、ご友人やご親族様が小さなお子様と一緒に参加できるように母子室も備えられいるなど参加されるゲストに優しいつくりになっています。
デザートタイムのためだけに専用設計されたデザートルームは天井高が高く2階からお姫様のような入場が可能。専用設計されたショーウィンドーにはパティシエ手作りの旬の食材を使ったデザートが30種類以上ならび、ゲストは思い思いのものを自由に召し上がって頂けます。室内の照明にもこだわっておりルーム内に設置されたバーカウンターでは時間によって刻々と色を変える弓ヶ浜の景色を眺めながら心地良い時間をお過ごし頂けます。
式場スタイル | 挙式会場(チャペル) |
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所在地 | 鳥取県西伯郡伯耆町小林123-45 |